9/22(日)、23(月・秋分の日)、東京地区大会が行われました!
大会の結果は以下の通りです。
9/22(日)
モデル部門
| 所属 |
| ゴールドモデル |
tadaima G4 |
情報技術開発株式会社 |
競技部門
| 所属 |
| 優勝 |
tadaima G4 |
情報技術開発株式会社 |
総合部門
| 所属 |
| 優勝 |
tadaima G4 |
情報技術開発株式会社 |
| 準優勝 |
tadaima R |
情報技術開発株式会社 |
| 3位 |
SCSKモビリティ1 |
SCSK株式会社 モビリティシステム事業部門 |
IPA賞
| 所属 |
| IPA賞 |
tadaima G4 |
情報技術開発株式会社 |
| 受賞事由 |
難易度の高いシーソーについて、独創的な攻略方法(スイッチバック方式)を提案しました。残念ながら競技中には見ることができなかったものの、試走中に成功させることで、実現可能性を示した点を高く評価します。 |
地区独自表彰
| 所属 |
| 特別表彰 |
アンドールよろこん部 |
アンドールシステムサポート株式会社 |
| 受賞事由 |
Rコースの難所パーフェクトを達成し、競技3位の成績を評価しました。 |
| 学生表彰 |
IT短大ショッカーズ |
茨城県立産業技術短期大学校 |
| 受賞事由 |
企業参加チームもある中で、モデルが上位入賞したことを評価しました。 |
9/23(月・秋分の日)
デベロッパー部門プライマリークラス
モデル部門
| 所属 |
| ゴールドモデル |
富士町1番地 |
富士アイティ株式会社 |
競技部門
| 所属 |
| 優勝 |
チーム18(いっぱち) |
日立オートモティブシステムズ株式会社 |
総合部門
| 所属 |
| 優勝 |
キャボット |
株式会社ケーシーエスキャロット |
| 準優勝 |
チーム18(いっぱち) |
日立オートモティブシステムズ株式会社 |
| 3位 |
JECJY1 |
日本電子専門学校 情報システム開発科 |
デベロッパー部門アドバンストクラス
モデル部門
| 所属 |
| ゴールドモデル |
土浦れんこんさんチームR |
日立建機株式会社 |
競技部門
| 所属 |
| 優勝 |
土浦れんこんさんチームR |
日立建機株式会社 |
総合部門
| 所属 |
| 優勝 |
土浦れんこんさんチームR |
日立建機株式会社 |
| 準優勝 |
たかばーす |
日立オートモティブシステムズ株式会社 |
| 3位 |
FCTアドバンスト |
株式会社富士通コンピュータテクノロジーズ |
関東経済産業局局長賞
| 所属 |
| 関東経済産業局局長 |
たかばーす |
日立オートモティブシステムズ株式会社 |
| 受賞事由 |
カメラシステムの利用において,環境によって異なる外乱光への対策など、必要な要素技術を検討されており,ゲーム攻略を達成するための工夫が行われている。 |
IPA賞
| 所属 |
| IPA賞 |
土浦れんこんさんチームR |
日立建機株式会社 |
| 受賞事由 |
Bluetooth通信に異常が発生し、移動経路を入手できなくなった場合であっても、
走行体単独で移動経路を形成する縮退運転を取り入れていることが、ゲーム攻略の確実性を向上されている点。 |
地区独自表彰
| 所属 |
| 特別表彰 |
チーム18(いっぱち) |
日立オートモティブシステムズ株式会社 |
| 受賞事由 |
Rコースパーフェクト(ルックアップゲート・トリプル、ガレージイン) -4.6秒 |
| 学生表彰 |
JECJY1 |
日本電子専門学校 情報システム開発科 |
| 受賞事由 |
企業参加チームもある中で、モデルが上位入賞したことを評価しました。 |
CS大会出場チーム
|
チーム名 |
所属 |
| DP |
tadaima G4 |
情報技術開発株式会社 |
| tadaima R |
情報技術開発株式会社 |
| SCSKモビリティ1 |
SCSK株式会社 モビリティシステム事業部門 |
| 追跡線隊HiICSイエロー |
株式会社日立産業制御ソリューションズ |
| DA |
土浦れんこんさんチームR |
日立建機株式会社 |
| たかばーす |
日立オートモティブシステムズ株式会社 |
| FCTアドバンスト |
株式会社富士通コンピュータテクノロジーズ |