【東京・北関東地区】技術教育1を開催しました(2026/5/30)

2026/5/30(土)・2026/5/31(日)に、東京・北関東地区 実行委員会主催の技術教育1をオンライン・オフラインのハイブリッド形式にて開催しましたので、ご報告致します。

技術教育1とは?

技術教育1は東京・北関東地区の技術教育イベントです。オンライン・オフラインのハイブリッド形式での開催で、オフラインの場所はTDCソフト株式会社の本社(九段会館テラス)会議室にて実施しました。

本年の技術教育1では、技術教育1資料(beginners_main_book.pdf)をベースに、プログラムを実機に転送して走行させた動作を、どんなモデルで表現するか理解することをゴールとします。
オフライン参加の方々は、サンプルプログラムを動かしモデルが完成するところまでを実行委員がサポートします。

開催概要

日時:2026/5/30(土)10:00~17:00 もしくは 2026/5/31(日)

実施方法:オフラインとオンラインミーティング(Zoom)の同時開催(ハイブリッド形式)
     ※5/31はオンラインミーティングのみ

実施内容:
 09:45-10:00 受付
 10:00-17:00 実機/シミュレータのサンプルをモデリングしてみよう

 

当日の様子(5/30)

5/30のオフラインメインでの技術教育では、全23チーム、54名の参加がありました。オフラインは30名、オンラインは、24名です。昨年の倍以上の参加者の方がいらっしゃいまして、大変嬉しかったです!

最初は、講師(オンライン登壇)による技術教育資料の講義から開始しました。
技術教育1資料(beginners_main_book.pdf)をもとに、東京・北関東地区の審査担当の実行委員2名により、プログラムをどのようにモデルに反映させていけばよいのか、実際のプログラムやモデリングツールを使用しながらの説明・質疑応答に対応しました。

皆様真剣に学ぶ姿勢があり、大学の授業を思い出しました!

昼休みを挟んで、午後は環境構築や実機・シミュレータの走行にも入りました。実行委員で用意した、過去のサンプルコース上を実際に走らせたり、環境構築の疑問点を技術委員がサポートしたりと、皆様積極的に実施している様子が伺えました!


さて、技術教育1を実施している裏側で、東京・北関東地区の実行委員は、全国の地区大会で使用する各ゲートとペットボトルの作成にいそしんでいました。(参加者の方で、実行委員の人数がいる割に、技術教育の部屋にいないなと思っていた方、実行委員は隣の部屋でゲート工場の一部と化していました)

昨今の情勢に伴い、まず東京・北関東地区の実行委員はゲートのパーツを集めるところから大変でした!(パーツがネットで変えない、店舗でも購入制限を設けられる……)
実行委員の中には、数店舗をはしごして、大量のパーツを集めている方もいらっしゃいます…..

そして、パーツを技術教育の日にすべて会場にもっていき、講義を実施する実行委員を除いて全員でラインを作成し、ゲートを作成する工場の一部となりました。

■ゲートの作り方
① 白いマスキングテープを所定の長さに切ります(200mm:120×2枚、225mm:60×2枚)
② ①のテープをゲートの棒に巻きます(200mm:120本、225mm:60本)
③ ②ではマスキングテープがゲート1周に足りないため、もう1枚巻きます(200mm:120本、225mm:60本)
④ 色のテープを所定の長さに切ります(200mm:40×2枚×3色、225mm:20×2枚×3色)
⑤ ④のテープを③のマスキングテープの上からゲートの棒に巻きます(200mm:120本、225mm:60本)
⑥ ⑤ではテープがゲート1周に足りないため、もう1枚巻きます(200mm:120本、225mm:60本)
⑦ ゲートを組み立てます(60セット)
⑧ ゲートの耐久度や精度を技術委員が確認します
⑨ ⑧をばらします
⑩ 地区ごとに袋に入れます

切る担当者も巻く担当者も、だんだんと効率化され、スピードは速くなっていきましたが、何分数が数なので、途中から何をしているのかよく分からなくなりました…..

全国分の作成大変でしたので、ぜひ各地区の実行委員と参加者の皆様、東京・北関東地区の地道な作業を心に留めて、大切にゲートを使用いただけると嬉しいです!(細かい部分の苦情は受け付けませんので!!)

 

当日の様子(5/31)

5/31のオンラインメインでの技術教育では、全5チーム、11名の参加がありました。内容は前日の技術教育と同じ内容ですが、遠方でオフライン参加が厳しいチーム向けに実施を行いました。
環境構築で困っているチームの参加者に対しては、ブレイクアウトルームにてサポートを実施するなど、オンラインならではのサポートも実施されていたようです。
2日間とも、技術教育1に対する満足度は高く、皆様内容をちゃんと理解できたと回答いただけた方が多くてほっとしました!

おわりに

今年度の技術教育1は、オフライン参加者が一気に増えて、大変うれしかったです!
今回は、実行委員はゲートの作成に時間をとられて、あまり、会場にお話しに行けなかったので、次回のイベントではたくさん絡みに行きます!

次回の東京・北関東地区のイベントは「技術教育2」になります。
また、今年度は、地区独自イベント(活動?)として、不定期にラジオ放送(Zoomウェビナー)を配信予定です。
参加者の皆様へのちょっとしたお役立ち情報やイベントの振り返りなど、実行委員がゆるっとお届けします。
第一回は既に実施済みですが、実行委員が勝手気ままに話す予定なので皆様気楽にご参加ください!

何か不明点・疑問点等ありましたら、Discordにてご連絡ください!

タイトルとURLをコピーしました