【南関東地区】地区表彰式&独自WS

日時:12月12日(土) 13:00~16:30
場所:zoomオンライン
参加人数:
 ET参加者: 23名(10チーム)
  南関東参加者:22名
  他地区:0名
  他地区実行委員:1名
 実行委員: 9名
内容:
13:00 開会のあいさつ
13:10 表彰式
    エントリークラス 競技・モデル審査・総合 結果
    プライマリークラス 競技・モデル審査・総合 結果
    アドバンストクラス 競技・モデル審査・総合 結果
    プライマリークラスチャンピオンシップ大会への出場チーム
    特別賞
14:00 モデル総評(南川)
15:05 ワークショップ
16:40 閉会のあいさつ
モデル相談,写真撮影

【エントリークラス】

競技

順位 チームID チーム名 参加
資格
所属 ベスト
リザルト
ベスト
第1位 100 M&M03 個人 個人 24.6 L
第2位 74 三浦学苑ロボット研究会 高校 三浦学苑高等学校 116 L

モデル審査

順位 チームID チーム名 参加
資格
所属 モデル
評価ランク
Gold Model 100 M&M03 個人 個人 A
第2位 74 三浦学苑ロボット研究会 高校 三浦学苑高等学校 C

総合

順位 チームID チーム名 参加
資格
所属 ベスト
リザルト
モデル
評価
ランク
優勝 100 M&M03 個人 個人 24.6 A
準優勝 74 三浦学苑ロボット研究会 高校 三浦学苑高等学校 116 C

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【プライマリークラス】

競技

順位 チームID チーム名 参加
資格
所属 ベスト
リザルト
ベスト
第1位 18 Teamジスクソフト 企業 ジスクソフト株式会社 -1.5 R
第2位 50 K134 企業 コマツ 0.8 R
第3位 114 MOTION & CONTROL 企業 日本精工株式会社 技術開発本部 新領域商品開発センター 1.2 R

モデル審査

順位 チームID チーム名 参加
資格
所属 モデル
評価ランク
Gold Model 210 AC ミント 企業 アンリツ株式会社 B+
第2位 18 Teamジスクソフト 企業 ジスクソフト株式会社 B+
第3位 203 フレッシャーズ 企業 富士ゼロックス株式会社 B+

総合

順位 チームID チーム名 参加
資格
所属 ベスト
リザルト
モデル
評価
ランク
優勝 18 Teamジスクソフト 企業 コマツ -1.5 B+
準優勝 203 フレッシャーズ 企業 富士ゼロックス株式会社 4.9 B+
第3位 195 敬天AI人 企業 京セラ株式会社 19.4 B

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【アドバンストクラス】

競技

順位 チームID チーム名 参加
資格
所属 ベスト
リザルト
ベスト
第1位 168 湊カルテット 企業 富士ゼロックス株式会社 25 L
第2位 39 Otorobo 企業 株式会社コマス 32.7 R
第3位 12 ちゃんちゃんぼー 専門 学校法人 岩崎学園 情報科学専門学校 120 L

モデル審査

順位 チームID チーム名 参加
資格
所属 モデル
評価ランク
Gold Model 168 湊カルテット 企業 富士ゼロックス株式会社 B
第2位 39 Otorobo 企業 株式会社コマス C-
第3位 12 ちゃんちゃんぼー 専門 学校法人 岩崎学園 情報科学専門学校 D

総合

順位 チームID チーム名 参加
資格
所属 ベスト
リザルト
モデル
評価
ランク
優勝 168 湊カルテット 企業 富士ゼロックス株式会社 25 B
準優勝 39 Otorobo 企業 株式会社コマス 32.7 C-
第3位 12 ちゃんちゃんぼー 専門 学校法人 岩崎学園 情報科学専門学校 120 D

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【プライマリークラスチャンピオンシップ大会への出場チーム】

表彰 チームID チーム名 参加
資格
所属
プライマリークラス
総合優勝
18 Teamジスクソフト 企業 ジスクソフト株式会社
プライマリークラス
総合準優勝
203 フレッシャーズ 企業 富士ゼロックス株式会社
プライマリークラス
第3位
195 敬天AI人 企業 京セラ株式会社

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【特別賞】

奨励賞

チームID チーム名 参加資格 所属
100 M&M03 個人 個人

受賞理由:

学習モデルのクラス図、状態マシン図を基本に課題として与えられた本番コース攻略を実現する派生開発に取り組まれ、状態の変化を捉えたモデルでした。

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【ワークショップ】

次のテーマでワークショップを行いました。

 1) 非機能要件の抽出と構造・振る舞いへの落とし込み
 2) ステートマシン図の正しい書き方と、ステートマシン設計の勘所
 3) みんなで語ろうETロボコン2020
 *) モデルツアー
   モデルツアーは上記講演とは並列に実施しました。

みんなで語ろうETロボコン2020では、ハイブリッド(実機とシミュレータ)による開発を望む声が多くありました。
実機で動かしたい、動かすことが目標だと分かりつつも、時間や場所の制約から自宅でもロボット開発ができる(できた)シミュレーションは存在価値が大きかったとの意見を聞くことができました。

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