開催概要

目的

技術教育機会の提供。
5年後、15年後に世界をリードするエンジニアの育成を目指し、若手、初級エンジニア、および中級エンジニア向けに、分析・設計モデリング開発、製品サービスの企画開発にチャレンジする機会を提供する。

競技内容

2部門3クラスあります。参加チームはいずれかのクラスに参加します。

デベロッパー部門

デベロッパー部門 プライマリークラス

入門者、初級者向け。技術の基礎を学びチャレンジする機会を提供します。競技、コースの難易度が低いクラスです。
一度プライマリークラスに参加したら、翌年以降は、アドバンストクラスまたはガレッジニア部門にチャレンジして下さい。

デベロッパー部門 アドバンストクラス

プライマリークラスの経験者および応用学習者向け。技術を応用できるスキルを磨く機会を提供します。競技、コースの難易度が高いクラスです。競技の仕様変更にも対応します。

※競技内容、審査項目等については、別途実行委員会から呈示される競技規約、審査基準をご参照ください。
※参加に必要な機材(走行体、開発用コンピュータ 等)およびモデリング用ソフトウェア等は、参加チームにて準備してください。競技会本番時の走行体バッテリー(乾電池)は運営事務局より配布します。
※モデル審査と競技の両方への参加が必須です。競技規約、審査基準にあるものを満たしてください。競技のみ、または、モデル審査のみの参加はできません。

ガレッジニア部門

「新しいものを生み出すことの出来る次世代の技術者育成」を目指したチャレンジ機会を提供します。テクノロジーをベースに「新しい」「わくわくする」ものを作り、発表してください。審査項目は、発表内容、それを実現するための技術です。

※競技内容、審査項目等については、別途実行委員会から呈示される競技規約、審査基準をご参照ください。

教育と交流にフォーカスした運営

技術教育

全国共通教育

各地区にて参加者向けに技術研修会を実施します。制御要素技術、モデリング基礎の教育あわせて2回 実施。参加可能人数は、各チームから最大2名(1名は参加費内、追加研修費により1名追加)です。参加は任意です。

各地区独自教育

地区毎にテーマが設定され、技術教育が実施されることがあります。
参加は任意です。
テーマ例:過去モデル事例研究、リアルタイムOS、オブジェクト指向 等

試走会

全国共通試走

各地区にて本番コースによる試走を2回実施。

地区独自試走会

地区毎に、試走会が追加実施されることがあります。

モデルの共有

参加者がその後の教育に生かすことのできる素材として、全出場チームのコンセプトシート、モデル、企画書を収めた電子媒体を、コンテスト後に全ての出場チームに配布します。(ただし、モデル未提出チームには配布しません。)
参加チームのモデルに対して、審査員による評価コメントが付けられます。

大会

ETロボコンの地区大会、チャンピオンシップ大会は3つのイベントで構成されます。

競技会

デベロッパー部門の走行競技、ガレッジニア部門のパフォーマンス実施をする場です。

懇親会

参加者、実行委員、協力団体・スポンサー等、関係者全員での交流会です。ETロボコンは企業、学生、教育者が同じテーマで議論、交流できる貴重な場です。ここから仕事、業務連携、共同研究、入社、広報等あらゆるつながりが生まれています。
「懇親会 重要!」です。

モデリング・ワークショップ

審査員による、モデル審査内容および走行結果等からの分析、傾向、特筆事項等、今後の組込みモデリングの方向性を見いだすワークショップを開催します。システム開発技術力向上を目指し、審査員と参加者がともに議論します。
また、個別テーマによるミニ・ワークショップやチームごとに審査員にモデリング内容を相談する場も設けられます。

参加者同士の意見交換

ETロボコンでは参加者、実行委員全てが参加するメーリングリストが用意されます。このメーリングリストは様々な意見交換、技術交流の場としても活用されます。

コンテスト方式

北海道、東北、北関東、東京、南関東、東海、北陸、関西、中四国、九州北、九州南、沖縄の12地区大会を実施します。全ての参加チームはいずれかの地区大会に参加します。
(一つのチームが複数地区への参加はできません)

各地区大会より選抜された参加チームにて、チャンピオンシップ大会を行います。

表彰

各地区大会、チャンピオンシップ大会とも、各部門での上位チームおよび実行委員会が特に認めるチームを表彰します。

ソフトウェアにフォーカスした内容(デベロッパー部門)

ソフトウェアの優劣を競うコンテストとするため、ハードウェアは市販キットを使った規定のものとし、バッテリーも規定のものを使用します。
同一のハードウェアを使用し、ソフトウェアによるその制御結果を競います。

スケジュール

「ETロボコン2018年間スケジュール」
http://www.etrobo.jp/2018/gaiyou/schedule.php

参加資格、参加費 他

参加資格

高校生以上。エンジニア及び大学生、高専生、専門学生を主な対象としています。組込みソフトウェア開発および同技術教育に興味を持っている方で、他の競技者との意見交換、情報交換が可能であること。ただし、未成年の場合に は保護者または成年責任者による参加同意と付き添いが必要です。参加はチームでも個人でも可としますが、2人以上のチームでの参加を推奨します。
(個人1名での参加は競技部門(試走会や本番における準備と走行)での参加負担大きく、途中棄権が多い過去事例からも推奨いたしません)

想定参加者

・企業におけるソフトウェア開発技術教育としての参加
・ソフトウェアエンジニア個人またはエンジニア同士での技術力向上へのチャレンジ
・大学におけるソフトウェア・エンジニアリング教育としての参加
・高校、高専、専門学校等における、コンピュータ、ソフトウェア技術教育としての参加
・ETロボコンの実践により人材育成を推進しようとする行政、公共団体。
・参加実践をETロボコンの取材機会とするメディア

参加費

参加カテゴリ参加チームの所属参加費
デベロッパー部門
参加費
ガレッジニア部門
企業
企業108,000円54,000円
大学大学・大学院43,200円21,600円
短大短期大学3年制以上の学科43,200円21,600円
2年制までの学科21,600円10,800円
専門専門学校3年制以上の学科43,200円21,600円
2年制までの学科21,600円10,800円
高専高等専門学校専攻科43,200円21,600円
本科21,600円10,800円
高校高校21,600円10,800円
個人個人43,200円21,600円
特別協力していただける行政機関
メディア
無料無料

※すべて税込みとなっております。
※消費税は8%を適用します。
※技術教育への1名/チームの参加費を含みます。

技術教育追加費

参加費には、技術教育(教育1回、モデリング基礎教育1回)への1名/チームの参加費を含みます。技術教育にさらに1名/チームの追加参加を希望するチームは、参加費とは別に以下の技術教育追加費が必要です。追加参加は各チーム最大1名です。

参加カテゴリ参加チーム参加登録料
企業企業10,800円
大学大学・大学院5,400円
短大短期大学3年制以上の学科5,400円
2年制までの学科5,400円
専門専門学校3年制以上の学科5,400円
2年制までの学科5,400円
高専高等専門学校専攻科5,400円
本科5,400円
高校高校5,400円
個人個人5,400円
特別協力していただける行政機関
メディア
無料

※消費税は8%を適用します。

その他必要となる費用

参加に必要な機材は全て参加チームにて準備してください。
競技会本番で使用する乾電池(オフィシャル・バッテリー)のみ実行委員会で提供します。

見込まれる主な経費

・開発用コンピュータ(通常はパソコン)、開発用ソフトウェア
・走行体、バッテリー(乾電池)
・実験やテストに必要な機材、会場
・モデル提出に必要なソフトウェア、資材
・ガレッジニア部門企画開発に必要な機材
・参加のための旅費、宿泊費、食費 等

実行委員会が販売する資材(予定)

※購入は任意
・レプリカコース(本番と同じサイズ・レイアウト、生地は相違する)  *15万円程度予定。
・難所セット(本番と同じ形状)  *1-2万円程度予定。
・オフィシャルバッテリー(乾電池) ロット単位

運営組織

主催

一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)

特別協力

NPO法人 組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)

後援

独立行政法人 情報処理推進機構
国立高等専門学校機構

地区特別協力/開催協力

各企業、団体、学校、行政機関等、多くのみなさまにご協力いただいております。

企画運営

ETロボコン実行委員会

地区大会運営

ETロボコン北海道地区実行委員会
ETロボコン東北地区実行委員会
ETロボコン北関東地区実行委員会
ETロボコン東京地区実行委員会
ETロボコン南関東地区実行委員会
ETロボコン東海地区実行委員会
ETロボコン北陸地区実行委員会
ETロボコン関西地区実行委員会
ETロボコン中四国地区実行委員会
ETロボコン九州北地区実行委員会
ETロボコン九州南地区実行委員会
ETロボコン沖縄地区実行委員会

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