| 〜より良い技術者になれるように努力していこうという意欲がわいてきます〜 |
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■ 戦歴
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・2004年 UMLロボコン2004 リタイア
・2005年 ETロボコン2005 チャンピオンシップ大会に出場するもリタイア
(チャレンジ賞受賞)
・2006年 ETロボコン2006 チャンピオンシップ大会で優勝 |
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■ 参加のきっかけ
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1回目のUMLロボコンから存在は知っていたものの、いざ参加しようとすると、業務と両立できるか心配でなかなか踏み切れず。
それでも、社内でUML・オブジェクト指向を普及させることを目的に、参加を決意。
普段は量産製品のソフトを開発しているので、なかなか思い切ったことにチャレンジできないのですが、ロボコンなら何やっても(リタイアしても!)許されるだろうという気持ちで参加しています。 |
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■ 苦労した事 |
やっぱり、業務と両立させるのが大変で、そもそもメンバーが集まらない。
毎年、新人を半ば強制的に参加させています。時間を確保するのも難しく、もっと時間をかければ良かったと、競技会の後はいつも後悔していました。
時間は、いくらかけても、かけすぎることはないと思います。
デバッグ環境がないのも苦労しました。テスト走行の結果、何が悪いのか良くわからず、何日も無駄に費やすこともしばしば。
テストコースを作成して走らせて、音を鳴らしたり、ログをとったり、ビデオを撮ったりと、デバッグ方法をあれこれ考えました。
参加の目的の一つが「チャレンジすること」で、ショートカットなど難度の高い技に挑戦したものの、リタイア続き・・・。
社内の報告会で、言い訳を考えるのに一番苦労しました。(^^; |
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■ 良かった事 |
チャンピオンシップ大会で優勝した時は、本当にうれしかったです。
UMLからCコードの自動生成、モデル駆動開発、プロダクトライン・・・。
普段の業務では試せないことに、いろいろと挑戦してきたのですが、これらの試み有用性を示せたのが大きな収穫でした。
ETロボコンで試したこうした技術は、今後の業務で活用していく予定です。
規模は小さいですが、普段の業務では一つのシステムを自分たちの手ですべて開発することはないので、いい経験になりました。
単なる教育とは違って勝負事なので、みんな真剣です。
真剣に取り組んだ結果であれば、それが良くても悪くても、得られるものが多いと思います。
それから、多くの人と交流できるのも、ETロボコンならでは。
ETロボコンがなければ決して知り合えなかった人たちもいれば、実は身近にいたのにETロボコンで仲良くなった人も。
愛知県刈谷市から参加しているチームはけっこう多いのですが、そこで交流会を開くようにもなりました。
多くの人と交流して、いろいろと刺激を受けることで、より良い技術者になれるように努力していこうという意欲がわいてきます。 |
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| ■ ETロボコンで勝つためのポイントとは? |
| 1) 勝因はなんだったでしょう? |
ちゃんとしたエンジニアリングを続けてきたことが一番の勝因だと思っています。
ETロボコンでは、モデルの成績と競技の成績が一致しないと言われていますが、我々はそうは思っていません。
我々のモデルのポイントは、抽象度の高いレベルで部品化して、具体的なコースにあわせて柔軟に戦略を立てられるようにしたこと。それと、ステアリングを精度よく制御できるようにしたことです。
(負けてばっかりだったので、あまり偉そうな事はいえませんが・・・)
それから、周りの人たちの支援も重要です。
仕事が忙しい時期でも、「ETロボコンならしょうがないな〜」と大目に見てもらったり、社内でテストコースを広げる場所を確保してもらったり。
リタイア続きで心苦しかったけれども、みんな報告を楽しみにしてくれたり。
活動を支えてくれた多くの方々に感謝しています。 |
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| 2) 勝てると思ってた? |
もちろんです!
本番のコースで調整さえしっかり決まれば、ぶっちぎりで勝てると思ってました。
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