ETロボコンとは
ETソフトウェアデザインロボットコンテスト (愛称:ETロボコン)
『技術教育』がETロボコンのテーマ
いま、自動車や家電など、日本の産業を支えているのが「組込み技術」。ETロボコンは、組込みソフトウェア分野における技術教育がテーマのイベントです。競技は、レゴブロックの車体で、決められたコースを自律走行するもので、同一のハードウェア(車体)のもとに、UML(※)等で分析・設計したソフトウェアの技術を競います。
※UML(Unified Modeling Language)
ETロボコンは設計と性能を競う競技
ETロボコンは、『ロボット走行システムのソフトウェア設計モデル評価』と『ロボット走行性能(タイムレース)』の2つの側面で審査する競技です。
ETロボコンは学生から社会人まで拡大
企業エンジニアを含めたオープン参加型のロボットコンテストとして、各企業団体との連携協力により開催されます。2002 年UMLロボットコンテストとして始まり、2005年より「ETロボコン」と名称を変えて開催しています。
ETロボコンでは、全国各地での教育実践、人材育成の推進を目指して、地区大会の拡充を行う予定です。開催地の増加、地区大会での教育充実やモデル審査員の育成等、みなさんがより身近にETロボコンをご活用でき、技術レベルの向上が図れるよう進めていきたいと考えています。
ETロボコンは楽しみながら知識が得られるステージ
ETロボコンは、例年以下のスケジュールで開催しています。*開催年により異なる場合があります。
[2月] 実施説明会・参加申込み開始
今年の実施概要を決定し、参加希望者を対象とした実施説明会を行います。参加チームの受付を開始します。
[5-6月] 技術教育実施
競技規約、審査基準を公開します。技術教育の場では、UML表記法や設計・実装など初級者にもわかりやすい技術解説を行います。
[7-8月] 試走会開催
本番同様のコースを用いてテスト走行する試走会を行います。
[8-9月] 地区大会
地区ごとに行う大会です。走行タイムとモデリングを競います。
[11月]チャンピオンシップ大会(ET2009併催)
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ETロボコンに参加するには
組込みソフトウェア開発および同技術教育に興味を持っている高校生以上の方で、他の競技者との意見交換、情報交換が可能であること。ただし、未成年の場合には、保護者または成年責任者による参加同意と付き添いが必要です。
参加はチームでも個人でもかまいません。
参加者はおおよそ以下の方々を想定しています。
- 企業における組込みソフトウェア開発技術教育としての参加。
- ソフトウェアエンジニア個人またはエンジニア同士での技術力向上へのチャレンジ。
- 大学におけるソフトウェア・エンジニアリング教育としての参加。
- 高校、高専、専門学校等における、コンピュータ、ソフトウェア技術教育としての参加。
ETロボコンは、多くのエンジニアが楽しみながら腕試しできるコンテストです。皆さんの参加をお待ちしています!!